平成最後の年明け

川村和義コラム【福生から見える世界 2019年1月】30回

明けまして、おめでとうございます。

西暦2019年、和暦・平成最後の年、31年になりました。

昭和から平成に変わるとき私は中学3年で、次は「どういう元号になるのだろうと」というのと、当時の次期天皇もそれなりなお年でしたので、不謹慎ながらも「次の元号の時代は短いかも」とも思っていました。

私にとっての平成は、青森からの上京、就職、転職、親の死。

それなりに激動でした。次の元号は何になるか、また、どのような次元号の時代を迎えるかを思いつつ、2019年を過ごしてみたいと思います。

また、アメリカ対中国の技術・貿易摩擦の見えない戦いが少しでも良い方向に向かい、少しでも、暮らしやすい時代になればと切に願います。

今年もPC―Bohをよろしくお願いいたします。


プロフィール…川村和義(かわむらかずよし)。アニメの音楽プロデューサー等、作品や楽曲に携わる。作曲・編曲から、CMやTV番組などの動画編集も。イベントでは複数人数が必要な業務(音響・映像・照明等)をすべて1人でこなし、ニコ生等ライブ配信もするハイパーメディアエンジニア。また、電気工事士の資格もあり配線やケーブルに対してもマスターレベル。

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